COLUMN

大切なのは関わる人が豊かになるか。南三陸町からMATCHAの広報に【社員インタビューvol.3. 西田早織】

2024.05.14

Interview

今回のインタビューのお相手は、MATCHAの広報担当として入社された西田早織さんです。西田さんは4月に入社したメンバーです。

今回は、そんな西田さんにMATCHAの入社までのキャリアや今後についてなどを聞きました!

西田さんのキャリア概要
1993年生まれ。埼玉県熊谷市出身。新卒は、大学在学中から働いていた外資系ブランドに就職し販売員として勤務。2020年に新規事業で取り組むベンチャー企業に転職し、南三陸町へ移住。その後、協業していた地域の観光協会で企画や広報など地域プロモーションを担う。現在は、今までの経験を活かしてMATCHAで広報を担う。

ローカルのPRからMACHAの広報へ

ーMATCHAに入社するまでのキャリアを教えてください。

外資系ラグジュアリーブランドで販売員として学生時代から働き、顧客とのコミュニケーションや販売戦略を考える仕事が好きで、社会人になっても継続して仕事を続けていました。

20代後半になり、大学生の頃から持っていた東南アジアで働きたいという思いが忘れられずに、仕事を辞めて転職活動を始めました。そのタイミングでコロナが拡大し、海外行きは絶望的に。そこで改めて自分が海外でしたいことはなにか、見つめ直して出てきた答えが「ローカルの暮らしを楽しみたい。ローカルの人たちと一緒に何かを作り出していきたい」という想いでした。その想いをこれからの仕事に照らし合わせたら、日本の地方でも私がやりたいことは叶えられると考え、地方創生に新規事業で取り組むベンチャーへ転職しました。

ベンチャーでは転職早々、縁もゆかりもない宮城県南三陸町に派遣が決まり、地域の事業者の開拓や新規事業に取り組みました。暮らしながら地域との関係性を構築している姿を通して地元の観光協会から声がかかり、転籍し企画や広報などの地域プロモーションを担当していました。

課題に向き合うときは、現場を知り継続的な課題解決になるか

ー東南アジアで働きたいという思いから地域で働くことへ。共通する点は何ですか?

大学在学中、途上国に関する授業の一環でバングラデッシュに1週間滞在したことがきっかけでアジアに興味を持ち始めました。実際にバングラディッシュでスラム街を訪れた際に、そこで出会った女の子に「この現状を変えて」と言われたのを今でも覚えています。そこから、今日食べるのに困らない寄付をすることと本質的な問題解決に対して考えるようになりました。また、この時の経験からも、課題を解決するにはフィルターがかかった世界ではなくて現場を見ることが大事だと強く思い始めました。

前職で働いていた南三陸でも、地域の人が自分たちの魅力を伝えるためにサイトやSNSを使えるように伴走したり、食の資源を活かして継続的なプロモーションができるような仕組みを構築したりしていました。どの取り組みも、現場にいなかったら分からなかった魅力や企画の視点が多くあります。

どんな場所や立場でも、一時的な成果でなく持続的な豊かさに繋がるか、を大事に向き合う必要があると思っています。

自分の暮らしの豊かさと両立させる働き方

ー今までの経験を経て、MATCHAを選んだ理由は何ですか?

MATCHAで働いている幼馴染から声をかけてもらったことがきっかけです。彼女と話してみて、自分自身の経験を活かしながら視座を変えることができるかもしれないと思い入社を決めました。

自分自身の視座を高めることで、より大切な地域や人に貢献できるようになりたいと思っています。今までの経験では、お客様、店舗、地域というような範囲でしか捉えていなかったものを、その経験を活かしながら、より広域で違う視点も入れて捉え直すことができたら面白いなと思いました。

また、自分自身が実際に地方に移住して、コミュニティがあたたかく自然との距離が近いといった地方での暮らしの豊かさに気づいたので、東京の会社でも住む場所や暮らし方を選べるというのは大きなポイントでした。

共創しながら、日本の良いものの価値が認められる世界に

ーMATCHAで実現していきたいことは何ですか?

日本にある素敵なものが、より価値が認められる世界になると良いなと思います。

海外から日本に来る人って些細なことでも感動して、褒めちぎってくれますよね。日本人から見たら凄くダサいTシャツとかも「可愛い!欲しい!」と言ったり、食べ物ひとつでも感動してくれたり。そういった感動や評価を受けて、それをつくっている人や提供している人が喜ぶ姿を見るだけで嬉しくなります。そういった評価で、日本にあるものの価値が高まり、関わる人が誇らしい気持ちになるという循環を作れたら嬉しいですね。

地元熊谷で携わった文化交流イベントでの一コマ

こういった循環の中にMATCHAが関わっていく上でも、広報としては、自分たちの事を発信するだけではなく、色んな人と手を組みながら仕掛けていけたら良いなと思っています。
そのためにも、MATCHAで取り組んでいる様々なことをしっかりと広報し、「インバウンドならMATCHA」と思ってもらえるようにしたいですね。

ー仕事に取り組む上で大事にしていきたいことは?

フォーマット通りの仕事をこなすことはもちろんですが、現場に足を運ぶことや様々なコミュニケーションを通して、気づきを持ちアイディアを出していけるようにしたいですね。

目の前の仕事に追われがちになりそうな時に、「この取り組みを通して、どんな世界になったら良い?誰のために?」という本質的な問いを忘れずに仕事に取り組んでいきたいと思います。

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