MATCHA Contents Managerの導入件数が50件を突破!無料でトライアルできる新プランもスタート
2023.07.07
ニュース
株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木優)が提供する、地域の観光PRを短時間・低コストで多言語対応できる「MATCHA Contents Manager(以下MCM)」が、2023年7月時点で導入する自治体・事業が50社を突破したことをお知らせいたします。
MATCHA 取締役COO 齋藤 慎之介 コメント
MCMの導入件数が50件を突破しました。全国の自治体や、観光事業者さまに導入をいただけるようになってきました。少しずつですが着実に、日本の観光DXを実現する存在に近づいている実感がありワクワクしています。
リリース当初からMCMをご導入をいただいている皆さまには、新たな活用アイデアや現場の課題など、本当に貴重なフィードバックと期待の声をいただき、たくさんの勉強をさせていただいています。それらの声をサービスに反映させていき、日本の観光における課題を解決することが私たちの使命です。
MATCHAは、メディアの企業から進化を遂げました。MCMも、単なる多言語CMSにとどまりません。私たちは、日本のインバウンド観光におけるインフラとなるサービスを目指しています。日本の観光産業はまだまだポテンシャルがある。日本の魅力を世界に届けるためにこれからもMCMを広げていきます。
MATCHA Contents Managerとは
MATCHA Contents Manager(MCM)とは、日本最大級のインバウンドメディア「MATCHA」に自治体・企業の皆さまが多言語コンテンツを作って投稿できる、従来の海外プロモーションを変えるサービスです。
▶「MATCHA Contents Manager」サービス詳細ページ
MATCHAではMCMを活用する自治体や企業と連携し、多言語化の支援を通してインバウンド旅行客に届けることで、地域や企業の訪日・在日外国人向けマーケティングをサポートを行っています。
現在、無料でトライアルできるプランをスタートさせています!お気軽にお問い合わせください。
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