インバウンドサミット2024に、サントリーホールディングス代表取締役社長新浪剛史氏が登壇決定
2024.08.08
その他
央区、代表:青木優))が主催する日本最大級のインバウンドカンファレンス「インバウンドサミット2024」において、新浪剛史氏(サントリーホールディングス代表取締役社長)の登壇が決定しました。
本カンファレンスの基調講演として、「日本は世界でどう戦っていくか?」をテーマに新浪氏に登壇いただきます。
基調講演の登壇背景
「インバウンド業界全体の盛り上がりを作り、日本経済全体を盛り上げる」
2023年、国内のインバウンド市場は5.2兆円となり、2024年には8兆円を超える見込みです。国際観光の市場は、日本に留まらず世界全体で伸びています。現状の好景気に慢心せず、インバウンド産業を盛り上げていくためには、グローバル視点での捉え直しと経営力が欠かせないと考え新浪氏を基調講演へお呼びしました。今回のインバウンドサミットを機に多様なステークホルダーが繋がり、日本経済全体の成長に寄与する場にしていきます。
登壇者概要
新浪剛史
サントリーホールディングス代表取締役社長
ハーバード大学経営大学院を修了。三菱商事入社、その後、ローソン代表取締役社長CEO を経て、2014 年より現職であるサントリーホールディングス株式会社代表取締役社長を務める。公職では、2014 年から内閣総理大臣が議長である経済財政諮問会議の民間議員2019-202年に全世代型社会保障検討会議、2020 年に未来投資会議、そして2023 年4 月からこども未来戦略会議、2023 年5 月から新しい資本主義実現会議に参画。2023 年4 月より経済同友会代表幹事を務める。Asia Business Council Chairman、三極委員会アジア太平洋委員長、米日財団副理事長に加えて、世界経済フォーラムInternational Business Council、米国外交問題評議会Global Board of Advisors、米国The Business Council のメンバーとして、グローバルに活躍。
インバウンドサミットとは
インバウンドサミットは、日本中のインバウンドや観光に関わるメンバーが集う日本最大級のカンファレンスです。2020年から始まった本カンファレンスは、今年で5回目を迎えます。
昨年オンラインと東京会場でハイブリッド開催した「インバウンドサミット2024」では、オンラインを含めた参加者数は4,000人を超え、スピーカー数38名とインバウンドへの脚光と共に反響を集めました。
今年も、ハイブリッド開催で9月19日(木)に、「本物はなにか?」というテーマで昨年から企画を増やして開催します。
インバウンドサミットでは、インバウンドに対しての各分野におけるリーダー間のトークセッション、インバウンドに関する展示会、参加者同士のネットワーキングなど、インバウンドに向けた取り組みの成功につながるさまざまな機会を得ることができます。
インバウンドサミット2024概要
開催日:2024年9月19日(木)10:00〜19:00
開催場所:東京ミッドタウン八重洲(東京ミッドタウン八重洲カンファレンス)
主催:インバウンドサミット2024実行委員会
Webサイト:https://inbound-summit.com/
〈企業概要〉
会社名:株式会社MATCHA
代表取締役:青木 優
本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 1F
設立年月日:2013年12月3日
MATCHA:https://matcha-jp.com
HP:https://company.matcha-jp.com/
MATCHA(日本語):https://matcha-jp.com/jp
MATCHA(英語):https://matcha-jp.com/en
MATCHA(繁体字):https://matcha-jp.com/tw
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社MATCHA 広報担当:西田
メールアドレス:nishida@matcha-jp.com
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