インバウンド向け多言語CMS「MATCHA Contents Manager」の導入件数が100件を突破
2023.07.25
ニュース
株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木優)が提供する、地域の観光PRを短時間・低コストで多言語対応できる「MATCHA Contents Manager(以下MCM)」が、2023年7月24日時点で導入する自治体・事業が100アカウントを突破したことをお知らせいたします。
MATCHA Contents Managerとは
MATCHA Contents Manager(MCM)とは、日本最大級のインバウンドメディア「MATCHA」に自治体・企業の皆さまが多言語コンテンツを作って投稿できる、従来の海外プロモーションを変えるサービスです。
「MATCHA Contents Manager」サービス詳細ページ
MATCHAではMCMを活用する自治体や企業と連携し、多言語化の支援を通してインバウンド旅行客に届けることで、地域や企業の訪日・在日外国人向けマーケティングをサポートを行っています。
無料オンラインセミナーのご案内
▼セミナー概要
タイトル:「MCMで始めるインバウンド対策」
日時:8月1日(火)17:00~18:00
会場:オンライン(Zoomウェビナー形式)
参加費:無料
▼対象
・自治体・DMO・観光事業者様で、来年度以降のインバウンド施策を検討されはじめている方
・MATCHA Contents Manager(MCM)の利用にご興味がある方
▼セミナーの内容
・いま求められるインバウンド発信とは
・「MATCHA Contents Manager(MCM)」のご紹介
・導入事例
・質疑応答
▼お申し込みはこちら
https://webforms.pipedrive.com/f/32RJVjtzuTu7fGYEr21xQFlpEsXfMnWBLQFTOoK9SSxJBfOBlBJ7giI15R9SFks4r
利用者の声
Capture My Japan 様
たった記事3本で予約が急増。いち早く海外からの需要の取り込みを!
Capture My Japanのターゲット層は、主に台湾や香港をはじめとしたアジア圏のお客様です。MATCHAはアジア圏に強いメディアとして有名なので、Capture My Japanと相性が良いと思ったことが導入を決めた理由です。
また、MCMはいつでも何本でもコンテンツを投稿できることが魅力です。自分たちのペースで自由に投稿できるため、他の業務ともうまくバランスを取りながら記事作成を進められます。まだ導入から2ヵ月しか経っておらず、記事数も3本ですが、既に10件ほどMCM経由での予約が入っていて、成果に繋がっています。
詳細はこちらをご覧ください:https://company.matcha-jp.com/case_study/3457/
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